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ひとり箱根駅伝・2008<その4・完結編> [退院後(マラソン編)]

「ひとり箱根駅伝」もついに最終日。
今日は、箱根小涌園~箱根・芦ノ湖~復路を日が暮れるまで、走ります。

順調な走りで、ほどなく折り返し地点の芦ノ湖に到着。

20081231112148.jpg



「着いたぞ~!!」

やったね!

この後は復路ですが、昨日の「天下の険」も、今日は単なる山下り。
ぐんぐん距離を伸ばします。

しかし…この後、順調な走りに影を差す、思わぬ出来事が姉を待っていたのです。


元々、この「ひとり箱根駅伝」は、2009年3月末のサハラマラソン(公式HP darbaroud.com)のためのトレーニングとして企画されたのです。
サハラマラソンとは、約230kmを7日間6ステージに分けて、食糧や寝袋などを背負って走るレースです。
背負うバックパックは、約10kgの重さ。

「ひとり箱根駅伝」はサハラマラソンのためのトレーニング…姉は今回、10kgの荷物を背負って走っていたのです。


10kg…それは、大きな米袋。私が10kgの米を買う時は、車か自転車に乗っていきます。
10kgの米袋を手で、または、背負って持って帰るなんて、考えたことすらありません。
10kg…それは、私が飼っている2匹の猫の、合計体重。猫を2匹同時に抱えることは、私にはできません。


10kgのバックパックを背負って、箱根の山を走る姉。そんな姉に地元の方の温かい声援がかけられたのです。
「姉ちゃん、走ってるの!?偉いねえ…。みかん持って行きな!
優しいおじさんは、大きな大きなみかんを、たくさんくれました。

10kgにコントロールされたバックパックは、甘くて美味しそうな、大きなたくさんのみかんが入り、さらに重く大きくなりました。

がんばれ、姉!日暮れはもうすぐだ。


日没の大磯駅で、姉の「ひとり駅伝 2008」はゴールを迎えました。

疲れた身体と、10kg(+みかんkg)のバックパック、そして人々の温かい気持ち…さまざまなものを抱えて、東海道線に揺られ、実家へと向かう姉。
きっと、姉の頭の中には「早くお風呂に入って、ビール飲みたい…」という思いが去来していたことでしょう。

お疲れ様でした!
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